看護師は本当に離職率が高いです。

 

特に、結婚や出産を期に退職し、

子育てがひと段落した頃に

復帰したいと考えていても

ブランクを気にして

看護師以外の他職種を考える人もいます。

 

ここでは、

他職種への転職を

検討されている看護師さんに

 

こんな職種もありますということを

参考にしてもらいたく

詳しく書いています。

 

看護師が転職する時他職種もあり?


他職種への転職にあたり、現実に目を向けるのが大切

看護師として仕事を始めてから、

転職を考える人も増えています。

誰もが一度は

考えたことがあると答えるでしょう。

 

人間関係や仕事内容、

職場への不満、

キャリアアップをしたいなど

転職を考えるきっかけは様々だと思います。

 

しかし、実際に転職を考えた時に、

自分にはどんな仕事ができるか

真剣に向き合っているだろうか。

 

衝動的に転職だけに

目を向けてはうまくいきません。

 

看護師以外に転職を考えた時に、

こんな現実が待ち受けています。

1.転職することで、本当に全て解決するのだろうか
2.転職は難しくないだろうか
3.退職後の生活費など確保できているだろうか
4.どんな仕事ならできるだろうか

大きく分けるとこの4つの現実が

待ち受けていると思います。

 

 

今まで看護師のみで仕事をしてきて、

他職種へ転職を考えた時に

有利となる資格を他に

取得しているだろうか。

 

 

 

今は通信教育など

手軽に取得できる資格もありますが、

退職をした時に

その資格を手にしているだろうか。

 

 

現実問題としては、

看護師以外の職種に転職した場合に、

厳しい現実を知ることもあります。

 

辛い思いをしない為にも

一度充電期間を設けることを

オススメします。

 

他に資格取得されている場合は別ですが、

そうでない場合には冷静に

他職種に転職しても大丈夫かどうかを

判断する期間を設けることを

オススメします。

 

冷静に判断することで、

今の悩みが解決されることもあります。

 

他職種へ転職時の4つの現実問題とは?

上記でも話をしたように、

他職種への転職には

リスクがあるというのを

覚えておきましょう。

 

4つの現実問題があるので、まずは向き合っておくことが大切です。

プリ
1:転職することで、本当に全て解決するのか
2:転職は難しくないだろうか
3:退職後の生活費など確保できているだろうか
4:どんな仕事ならできるだろうか

 

看護師の仕事以外に考えた場合、

現実の機微さを味わうことがあります。

 

0からスタートになるので、

看護師としての天職が

どれだけ良いかということを

痛感することがあります。

 

転職することで、本当に全て解決するのか

転職することで、

本当に問題解決になるのでしょうか。

まず、転職をするというには

「リスク」

があるというのを分かっていますか。

 

今までと同じような収入が

見込めなくなるということです。

 

確かに転職理由にもよるとは思いますが、

全て解決するとは考えにくいです。

退職後の収入面や

就職活動をする時間などが

必要になります。

 

次のところが見つかってからの

退職であれば問題ないかも知れませんが、

それが全てではないでしょう。

 

飲食業に転職をした場合には、

休日は「平日」が基本です。

夜も遅いですし、

土日祝日やビアガーデン、忘年会、

新年会シーズンになると急な休みは、

まず言いにくい状況にもなります。

 

看護師を辞めても問題解決に

至らないケースも

たくさんあるんですよ。

 

1つ解決できても、

別の悩みが出てきたりというのは

よくある話です。

 

転職する事で収入は激減しますし、

「やりがい」

「評価」

などを疑問点や矛盾点なども

でてくることがあります。

 

転職する事で、

今まで以上にストレスを感じながら

仕事をすることだって考えられます。

 

看護師から多職種へ転職するということは

人一倍の努力や覚悟が必要です。

 

転職するとはリスクも伴いますので、

幅広い視野で見ることです。

 

今の職場で解決できることであれば、

転職する必要はなくなります。

 

自分を見つめ直すことも1つです。

時間をかけて考えてみましょう。

 

違う職種は難しくないだろうか

看護師が他職種に転職するには、

正直難しいです。

まず、何か看護師以外に

資格は持っていますか。

 

パソコンなどスキルはありますか。

 

今の時代、

パソコンが自由自在に使いこなせなければ

仕事も難しいことが多いです。


 

飲食業でも

レジ打ちだったり

覚えなければいけないことが

たくさんあります。

 

職種を変更するというのは、

良いことばかりではありません。

 

自分よりも年齢の若い方から

教えてもらうことが多くなります。

この部分に抵抗がないですか。

 

 

自分よりも若くても、

先輩になることがありますし

指導もしてもらう事だってあります。

 

転職するという事は

0からのスタートになるので

基本的なことから

覚えなければならないのです。

 

退職後の生活費など確保できているだろうか

看護師に比べると

他職種での収入は激減します。

転職することで

今まで以上の給与を確保するのは

難しいというのが現実にあります。

 

退職後に

次の給与が入るまでの生活費って

考えたことがありますか?

 

一般的には給与の6ヶ月分の確保は

必要と言われています。

 


失業保険を貰うにしても

「自己都合」での退職は、

申請してから3ヶ月の

猶予期間後に支給開始

となります。

 

すぐには貰えないんですよ。

 

健康上の問題での退職の場合は、

所定の用紙に医師の所見や

診断書をつけることで

支給が早くなることはあります。

 

多くの方が失業保険をすぐにもらえると

勘違いされてる人が多いのですが、

そうではないということを

覚えておきましょう。

 

 

では、無収入でどのように

次の就職先が見つかり、

給与を貰えるまで

生活をしていくのでしょうか。

 

家賃、食費、光熱費、携帯料金など

切り詰めたとしても

10万近くはかかるでしょうか。

それを6ヶ月分確保と考えると

60万円ぐらいは手元に

残してないと厳しいですね。

 

いかがですか。

実際にどれくらいの金額が

必要かを算出して

退職前には確保しておきましょう。

 

どんな仕事ならできるだろうか

看護師が転職を考える時に、

理想の職種としては

「事務職」

を理想とされてる方って

意外に多かったりするんですが、

本当に事務職ができるのだろうか。

 

電話対応はできるとしても、

エクセルやワードなど

マイクロオフィスが使えるのだろうか?

 

パソコンスキルは当然必要になります。

スキルがなければ事務職は

現実問題難しいですね。

 


事務職が憧れの理由として、

デスクワークが中心なので

「楽」と思われてる人も

多いかもしれませんが、

パソコンスキルがなければ難しい。

 

転職後に事務職につける看護師も

一部だと思います。

 

パワーポイントも含めて

これらができなければ、

事務職は現実的に

厳しいと思いましょう。

 

事務系の仕事は、

パワーポイントで資料を作ったり、

エクセルでグラフを作ったり

自由自在に処理ができなければ

難しいんです。

 

病院などでは「電子カルテ」や

患者入力程度でしか

パソコンを使わなかったりするので、

苦手な人も多いかもしれませんが、

事務職には必須なので

ある程度の操作はできる必要があります。

 

看護師以外の職種に

就こうと考えた時には、

特に資格がなくてもできる仕事を考えると

飲食店や販売業ではないでしょうか。

 


アパレルであったり、

飲食業であれば

資格がなくても再就職することは

できると思いますが、

特に資格が必要な職種であれば、

簡単に就くことは難しいと考えます。

職種が限られてくる

可能性もあるので、覚悟は必要です。

 

看護師が他職種に転職したいと考える理由で多いのは?

上記で多職種へ転職した場合に、

4つの現実について

まとめてみましたが如何でしたか。

では、転職したいと考える理由で

多いのはどいうことでしょうか。

夜勤がある

 


総合病院や入院施設のある病院では、

「夜勤」

というものがあります。

夜勤をすることで

生活も不規則となり

生活のリズムが崩れることもあります。

 

こういう場合は、

どうするのがいいでしょう。

 

解決策としては、

夜勤のないクリニックや介護施設への

転職をオススメします。

 


他職種への転職はリスクもありますし、

マイナスからのスタートにもなります。

 

クリニックや介護施設などへの

転職で解決するなら、

その方が良くないですか。

 

不規則な生活が続くから

多職種へ転職したいと

考えられるのも分かります。

 

誰もが他職種への転職は憧れですが、

憧れだけでは仕事ができないのです。

 

スキルアップしたい

何か生涯かけてやれる仕事を

望むというのは、

誰もが考えることです。

 

今の職場では

「スキルアップ」

ができないのでしょうか。

 

例えば、勉強会などに参加することで

資格が取得できるものもあります。

 

「内科」で現在働いていて、あまりやりがいを感じることができない、スキルアップもできない。

 

内科でも糖尿病などを

診療している所であれば、

「糖尿病指導療養士」

へのスキルアップを

することができるんです。

 

仕事が終わってから

勉強会に参加するというのはあります。

また、1年に1度

終日の講義も必須にはなりますが、

研修会参加で単位を取得することで

「受験資格」を得ることができます。

 

色々な勉強会など、

上司に1度相談してみませんか?

スキルアップなど資格取得も道も

模索できるはずです。

 

やりがいが持てないのは、

他に理由がある場合もあります。

ここで解決できるようなことも

ありますので、

1度振り返ってみましょう。

 

もっと楽に稼ぎたい

仕事は何でもそうですが、

「楽」に稼げるものは

存在しないと

思っていた方がいいでしょう。

 

看護師の平均年収は

480万円前後とされていますが、

会社員であれば

400万前後なので年収も減ります。

 


看護師の仕事は、

内容から考えても給与に合っているとは

言い難い部分も確かにありますが、

捉え方や考え方1つで変わってきます。

 

周囲との関係であったり、

様々な積み重ねが

「他職種へ転職したい」という思いに

駆られることがあります。

 

他職種へ転職される道を

選択するのも1つではありますが、

「楽」には稼ぐ事はできませんし、

看護師と同じ給与を確保できる

確率は大幅に減るということを

肝に命じておきましょう。

 

看護師の転職は医療関係に限定する方がいい理由って?

他職種へ転職することで

問題解決することもありますが、

今の職場や同業種に転職することで

解決することの方が多いです。

 

看護師が転職する場合には、

医療関係の仕事へ転職がいいのです。

 

その理由としては、

業種の違う仕事に就くことにより

悩みが増える可能性があるからです。

その悩みとは…

・収入が大幅に減る
・0もしくはマイナスからのスタートでストレスが増える
・資格がない事で、職種が限られてしまう

など、他にも理由はありますが、

主な理由はここに書いた通りです。

 

どの理由も現実問題として

経験しなければならないことばかりです。

 

その為、問題解決したと思っていても、

新たな問題が発生してしまうんです。

なので、看護師の転職であれば

同業種への転職がオススメなんです。

 

同業種で転職するのであれば、どんな仕事がある?


保健師

保健師の資格を取得されている人は、

「保健師」

への転職も可能ですね。

 

平日のみの仕事なので、

夜勤や残業もなく

土日祝日はお休みなので、

ストレスを減らすことができます。

 

治験コーディネーター

治験コーディネーターは、

主に製薬会社などでの

新薬開発のための治験に関する紹介や

調整などが仕事になります。

 


残業も少ないですし、

平日のみの仕事なので

不規則な生活にはなりません。

 

フィールドナース

あまり知られてない職種ですが、

製薬会社や医療機器メーカに勤務しながら

新商品などの説明を

したりする仕事が主になります。

 

一般企業の社員と同じ扱いになるので、

残業や夜勤はありません。

土日祝日もお休みです。

 


新しい医療器具や新薬の説明や使用方法を

熟知しなければいけない

という事はありますが、

やりがいを感じる仕事の

1つではあります。

 

まとめ

他職種への転職について、

色々な理由や

現実問題を中心にまとめてみました。

 

多くの人が転職をして

「失敗」

と感じることもあるようです。

 

 

資格の問題があったりで、

面接で不採用という不甲斐ない結果を

目の当たりにされた人も多いです。

 

今は、看護師の活躍の場も

広がりを見せています。

同業種で転職される方が

収入面でも安定はしてくると思います。

 

夜勤など不規則な生活が理由の場合には、

クリニックや日勤だけの仕事、

治験コーディネーター、

フイールドナースなど

新しい活躍の場もあります。

 

これらのことを少しでも

参考にしてもらえたらと思います。

 

ジョブデポ看護師の案内

ナースジョブ案内

マイナビ看護師案内