看護師の離職率は、

年々増加傾向にあります。

 

特に看護師1年目の

離職率が上昇しているのです。

 

なぜ1年目の看護師が

「辞めたい」

と早期離職をするのでしょうか。

 

その背景や理由に

迫ってみたいと思います。

 

看護師辞めたい!1年目の悩み

看護師は看護学校を卒業して

「看護師デビュー」をします。

 

教科書や学校で学んだ事以外に

多くの壁にぶち当たるのも

1年目の特徴です。

 

 

一昔前のように、

自分で考えて行動できる人も

少なくなっているのでしょうか。

 

今は、新人教育も昔とは

随分違っているようですね。

 

叱り方1つ間違えると

「辞めます」

と言われると聞いたことがあります。

 

新人ならではの悩みもあるのでしょうが、

怒られたら辞める風潮が

あるように感じます。

 

現場にフィールドデビューすると

様々な経験をすることになります。

 

その時に対処ができないと

落ち込んだり

塞ぎ込んだりすることもあります。

 

1年目は、

色々と先輩から学べるチャンス

たくさんあるということを

自覚しましょう。

 

学生気分が抜けない?

1年目は、就職してから暫く

学生気分が抜けないことがあります。

 

しかし、仕事に対価する給与を

貰うようになります。

 

今までのような気分で仕事をするのは、

卒業までです。

 

学生の間は許されていたことも、

社会に出ると許されない事が殆どです。

 

 

仕事も各科や病院、クリニックなど

勤務先によって内容は異なってきます。

 

教科書通りに進まないことも

たくさんあるのが現実です。

 

日々の激務の中で疾患についてなど

様々な事を

自己学習してく必要もあります。

 

そのギャップを

受け入れることができない人もいます。

 

特に病棟勤務などがある病院では、

「死」

と隣り合わせの場合もあり、

何らかの予期せぬ出来事に遭遇した時に

大きなダメージを受けることで

続けて行く自信を失くすことがあります。

 


仕事を始めると

プレッシャーやストレスに

襲われることもあります。

 

日々課題のクリアなど

やることがたくさんあるんですよ。

 

いつまでも学生気分では、

困ることもあります。

 

患者さんからすると新人ナースも

「看護師」

として見ているので、

年数など患者さんからしたら

関係ないのです。

 


これらの経験なども先輩方も

同じように通ってきた道ではありますが、

あとは自覚の問題にあります。

 

社会人としての自覚を常に持って、

行動する事が大切です。

 

失敗しても落ち込む必要はない?

1年目の看護師は、

誰もがぶつかる壁がいくつもあります。

 

できないこともたくさんありますし、

分からないこともあるのは当然です。

 

これは先輩看護師も

新人看護師の状況は分かっているのです。

 

看護学校の頃に

実習など現場で学ぶ事はありますが、

できる事は限られています。

 

その理由は「看護師免許証」です。

 

免許証がなければ、

注射など医療行為を

することができませんので、

学生時代にはできることは限られてます。

 


 

実際の技術面は、

看護師としてフィールドデビューしてから

学ぶことがほとんどですよ。

 

なので、できないからといって

落ち込む必要はないのです。

 

最初は、環境整備から始まり、

ベッドメイキングや入浴介助や食事介助、

環境整備など簡単なことから

始めていきます。

 


最初は、先輩看護師について色々な事を

覚えることから始めます。

 

まず物品の置き場所であったり、

日勤帯でしなければいけない事など

順番に教えてもらいます。

 


最初から「自分でやりなさい」

という看護師はいません。

 

何かあった時に大きな問題となるので、

慣れるまでは誰かについて

勉強して行くのです。

 

スキルを求められるものは

日々の業務に慣れてから

徐々にレベルアップをしていくので、

徐々にで大丈夫です。

 

現場の忙しさに

気が滅入ることもありますが、

先輩とのコミュニケーション

しっかり取りながら学んでいく事を

お勧めします。


1年目の看護師は

何も分からず入職をしてきます。

 

勤務先によっては、

新人研修をしっかり

カリキュラムされている

ところもありますが、

そうでないところもあります。

 

多くの人が現場で

1つ1つ学んでいく事の方が殆どです。

 


誰もが最初から

全て完璧な人は居ません。

現場を経験する中で成長していくのです。

 

患者さんからの質問で

すぐに回答できなくて、

「何でこんな事できないんだろう」

と落ち込むこともあります。

 

先輩からも厳しい言葉も

掛けられる事もありますが、

先輩看護師も皆んな経験してます。

 

知識や経験をしていくことで、

できる仕事も増えてくるはずです。

 

指導する側も

看護師の人手不足も大きな問題の中で、

1から10までを全て

教える事は厳しいんです。

 

新人の為に多くの時間を割くことは

限りなく0に近いのです。

 

日々の業務の中で

時間も限られています。

教えれることに限界があるのです。

 

新人教育だけの

専門看護師を置いているところは

殆どありません。

 

なので、

新人教育を任されている看護師は、

本当に大変なんです。

 


自分の時間も削って

指導に当たらなければならないのです。

 

1人ですれば、簡単に済んでしまうことも

新人に経験さすことで下も育つのです。

 

ただ、

「新人だから」

と甘えてばかりいても成長はしません。

技術や知識は自分で学んでいくものです。

 

その日の勤務で

不明点や疑問点などは、

その日に解決しておくのが重要です。

 

後回しにすることで、

1人で業務をするようになった場合に

困るのはあなた自身です。

 

その日に解決できることは

しておくのが基本です。

 

 
 

質問にはきちんと先輩も

答えてくれますし、

教えて欲しいという

姿勢を見せることで、

ちゃんと指導もしてくれます。

 

自分から学びたいという姿勢が

見える新人看護師は、

周りも可愛がってくれます。

 

たくさんの事を教えてあげたいと

先輩看護師も感じるのです。

 
 

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