看護師になり2年目になると、

慣れてきた頃になると思います。

 

新人の頃よりは成長はしているはずです。

 

しかし、この2年目に

「辞めたい」

と感じることもあるでしょう。

 

そんな2年目に

「辞めたい」

と悩んでいる看護師さんに

少しでも参考にしてもらえるように

ポイントをまとめていますので、

参考にしてください。

 

看護師辞めたい!2年目の悩み


看護師が辞めたいと感じる理由ベスト5

職場の人間関係に悩んでいる

新人の時の人間関係が

構築できてなかった場合に、

人間関係に悩む事があります。

 

新人で入職した時には、

色々と教えてくれていた先輩も

急に態度などが変わると

「えっ?」ってこともありませんか。

 

こんな経験された人もいると思います。

 

周りの態度などで

仕事に対しての気持ちが

下がる事があります。

 

憧れや希望を持って、

看護師として入職したのに

いつの間にか

「やりがい」なども

感じれなくなるってことありますよね。

 

自分の理想とはかけ離れてしまい、

いつの間にか希望が

悩みと変わっていく事があります。

 

 

新人から2年目を迎えようとした時に、

このような経験をされる人は

増えています。

 

その理由はどこにあるのだろうか。

 

 

それは、

周りの態度や接し方にあるようです。

 

先輩から教わったやり方というのは、

自分が指導をする立場になった時に

同じことをしている場合があります。

 

自分は

気がついてないかも知れませんが、

同じことをしていることって

意外に多いんです。

 

このような状態になった時に

「辞めたい」

と強く感じるようになります。

 

看護師は女性の多い職場になるので、

どうしても悩みはでてきます。

 

その時に、

周囲に相談できる先輩や上司が居れば

解決できることもありますが、

そうでない場合には、

1人で悩みを抱え込んでしまうんですね。

 

新人時代の人間関係の構築が

意外に重要視されるのは、

こういう事があるからです。

 

人間関係に悩んでいる場合には、

まずは自分を振り返って見ることを

始めましょう。

 

自ら改善できるところがあれば、

自分が変わることで

周囲も変わってきます。

 

自分を振り返る時間を持ってみましょう。

 

生活のリズムが夜勤をすることで乱れる

看護師の仕事は、

日勤だけではありません。

 


働き方も色々ありますよね。

夜勤専門で働いたり、

日勤や夜勤など病棟勤務だと

生活のリズムが崩れる事があります。

 

総合病院になると

日勤→深夜→準夜勤の

シフトが組まれる事が多いです。

 

3交代のシフトもあれば、

2交代のシフトもあります。

 

2交代と3交代では、

勤務時間が違います。

2交代になると16時間勤務と

長時間労働を強いられるようになります。

 

夜勤の翌日はお休みの場合が多いですが、

現実には夜勤の翌日も

仕事が入る場合もあります。

 

そうなる事で睡眠不足や

生活リズムに狂いが出てきます。


看護師不足とはいえ、

ニュースなどでも

看護師の長時間労働を問題視して

メディアで取り上げらています。

 

生活のリズムが狂う事で、

疲れも取りにくかったりしますよね。

 

この蓄積が

「医療過誤」

などを引き起こす

引き金になるとされています。

 

生活のバランスによって、

「看護師を辞めたい」

と思うことも多いはずです。

 

体調不良でもシフトの交代ができない

看護師の勤務はシフトを組んでいるので、

どうしても急な体調不良でも

交代ができない場合があります。

 

1人休む事で

他のスタッフの仕事が増えてしまいます。

少々の体調不良では

休めないのが現実問題にあります。

 


これは、あなただけが

悩んでいる問題ではありません。

この件で悩みを持たれている看護師は

非常に多いです。

 

家族や周りには

「身体が大切だからね」

なんて言っても、

自分が体調不良になった時には

そうはいかないですよね。

 

仕事に穴を開けるわけには行かないので、

多くの人が無理をしてでも

仕事に行っていると思います。

 

「もし、他の職業だったら
どうだったんだろう」

なんて考えた事ないですか。

 

他の仕事も急な休みに

対応できない職種もあります。

看護師だけではないと思いますよ。

 

体調管理をするのも、

社会人としては大切な事なので

早めの対処をするようにしましょう。

 

質の良い看護が提供できない

日々の業務の中で、

患者さんやその家族から

クレームや要望など

聞く事があると思います。

 

これは、どの職場でも同じ事が

起こっていると思いますが、

無理なお願いをされることもあります。

要求がエスカレートすることも

ありますよね。

 

「そんなこと言われても」

なんて感じることもあるでしょう。

 

どんな要求が実際に起こっているのか

見ていきましょう。

・自分が入浴は1番だ
・病院食がまずいから何か買ってきて欲しい
・これを食べたいから、これを持ってき欲しい
・検査を早くして欲しい

など、理不尽な要求も

実際には少なくないんですよ。

 

特に、食事については

症状や疾患によって

できない場合もありますので、

こちらとしても

困ると感じる事が多いと思います。


これらの要求があった時には、

すぐに担当医師や看護師長、

上司に報告をするようにしましょう。

 

上司は、このような理不尽な要求には

慣れているところがあります。

 

患者さんを諭してくれる事があるので、

報告をするのが1番の解決策です。

 

 

患者さんの家族も

理不尽な要求をしてくる人は多いです。

 

1つ1つ聞いていたら、

こちらの身体や精神状態が持ちません。

そうならないためにも、

早めの対処が大切です。

 

看護師が理不尽な要求で疲れる事で、

質の高い看護を

提供できなくなってしまいます。

そうなる前に相談や報告がポイントです。

 

仕事へのプレッシャーや重圧

看護師の仕事は

重圧やプレッシャーを感じることも

多い職業になります。

 

特に

「命」

を預かる仕事なので、

仕方ないという面はあります。

 

病棟であれば、

患者さんの急変などを

目の当たりにする事があるでしょう。


 

看護師として、

最初にすることが

「エンゼルケア」

です。

 

これは病院や勤務先によって

呼び方に違いはありますが、

患者さんを綺麗にしたりする処置を

行うようになります。

 

初めて、この処置を体験した看護師は

精神的にダメージを

受けることが多いですね。

 

身体を丁寧に拭いて、

詰め物をして、

化粧をすることで患者さんに礼をします。

 


亡くなられたからと言って、

それが終わりではありません。

 

これらの状況が重圧やプレッシャーと

感じるようになると、

疲労感も違ってくるんですね。

精神的ダメージが大きいことで

看護師としての

自信喪失に繋がってしまいます。

 

2年目で多い退職理由ベスト5

先輩や上司とうまくいかない

看護師の職場は、

女性が多いので

人間関係が難しい場合があります。

 

新人の頃は、

きついことを言われても

素直に聞ける自分がいると思いますが、

2年目になると素直に聞き入れることが

できなくなります。

 

1年目は色々と教えてくれるのですが、

月日が経つごとに

関わり方にも変化が訪れます。

 

その変化で、

先輩や上司との関係が

ギクシャクすることもあります。

 


意見で対立したり、

自分でできることが増えてくると

仕事面で衝突することもあるでしょう。

それが引き金となって、

うまく行かなくなる時がきます。

 

こんな時には、

まず一呼吸を置いて見ませんか。

 

自分がどうしてそう感じているのかを

整理するのも1つです。

 

 

2年目になると

基本にプラスアルファしたくなります。

要するに枝付ですね。

 

枝付する事で可能性の幅は広がりますが、

ここで自分のやり方を

押し通したくなることがあります。

 

先輩や上司との関係を修復させるには、

「自分はこのように考えるんですが、
どうでしょうか」

とワンクッション置いて見ましょう。

 

そうすることで、

「このように考えてるんだ」

という事が相手に理解される事で

衝突を避けることができます。

 

仕事についていけず、自信を無くした

2年目というのは

ジンクスがありますよね。

1年目に比べると、

できなければいけないことが

増えてくるので、

どうしてもハードルが高くなります。

 

ハードルが高くなる事で

挫折しやすくなるんです。

 


ハードルが上がる事で、

劣等感を感じるようになり

仕事について行けないと

感じてしまいます。

それが自信喪失に繋がり

「辞めたい」

という心理が動いてしまいます。

 

仕事のスピードは個々それぞれです。

自分のペースでいいと思いますよ。

焦るよりは

1つ1つ正確に業務をこなす事で

成長してきます。

 

自信がなく、

仕事についていけないと感じた時には、

一呼吸を置いてみましょう。

 

自分にとって、

何に幸せを感じるのか考えて見ませんか。

 

皆さんは、どんな時が幸せですか?

 

自分が幸せになったときのことを

想像して見てください。

 

思い描くことができれば、

この先の目標も見えてくるはずです。

 

2年目でも先輩や上司の指導が外れない

1年目と同じように、

「プリセプターが外れない」時って、

その理由を考えたことありますか。

 

様々な理由があると思います。

 

では、

実際にどんな理由があるのでしょうか?

・基礎ができていない
・レベルが達してない
・技術が未熟

などが挙げられると思います。

 

1年経過しても

プリセプターが外れない時は、

その理由を聞いて見ましょう。

 

アドバイスや修正ポイントがあれば、

自分で修正する努力をしてみよう。

 

待遇や条件面が改善されてない

待遇や条件面は、

どうしようもない場合もあります。

 

病院や勤務先によって異なりますが、

改善が難しい場合もあります。

 

最初の雇用情報と

照らし合わせるのも1つです。

 


上司に交渉しても

変化がないようでしたら、

雇用条件書など

提示してもらう旨を伝えてみましょう。

 

それでも改善されない場合には、

労働基準局への相談も1つですね。

 

待遇や条件面は

難しいところがたくさんあります。

納得のいく解答を得ることができないのも

現実にはあります。

 

ただ、諦める前に

できることから始めてみましょう。

 

職場の雰囲気が自分には合わない

 


職場の雰囲気が合わないとは、

なかなか難しい問題になります。

 

2年目で転職するメリットとデメリット

2年目での転職について、

メリットとデメリットを

まとめてみました。

 

ポイントになるところもありますので、

参考にしてくださいね。

 

リスタートを早い段階で切る事ができる

長く経験を積んでいると、

癖などもでてきたり

修正が効きにくいという

マイナス点もあります。

 

リスタートが早い段階で

切ることができるので、

いくらでも修正が効くのがいいんです。

 


色が染まってないので、

別の色に染めることが

できるということです。

 

経験が長い場合には、

リスタートを切るにも

苦労をすることがあります。

 

2年目で転職した場合には、

リスタートを切りやすくなるので、

切り替えも早くなり

修正がしやすいんです。

 

技術や信用が薄い

デメリットとして、

技術の未熟さや

信用度も低いということです。

 

長くキャリアを積むことで

技術なども向上して来ますし、

即戦力にもなりますよね。

 

キャリアが短いと技術もありませんし、

即戦力にもならないので

信用性が薄くなってしまうんです。

 

これらのようにメリットだけでなく、

デメリットもあるということを

覚えておきましょう。

 

2年目で転職する際に重要なポイントは?

2年目での転職をする場合には、

2つのポイントに

注意をする必要があります。

 

教育制度がしっかりしている病院を選択する

まず、キャリアがないので

技術なども未熟という点があります。

 

その為に、教育制度やプリセプターなど

研修体制がしっかりできている病院

選択することをお勧めします。

 

多くの経験を積むことで

看護師としても成長できますし、

研修体制や教育制度が

しっかりしている病院では、

キャリアアップができる可能性が

非常に高くなります。

 

今後の成長も考えると、

このポイントは非常に重要になります。

 

救急など病棟で勤務する事で、様々な経験ができる

救急や病棟勤務をする事で、

応用力が効くようになります。


外来だけでは、

学べる疾患も少なくなることがあります。

病棟などの経験をすることで

様々な疾患についても

学ぶことができますし、

救急などは応用力を

身につけることができます。

 

急変などにも対処することができるので、

このような経験ができるところを

選択することをオススメします。

 

まとめ

ここまで

2年目の転職の悩みなどについて、

まとめてみました。

参考になりましたでしょうか。

 

今、転職など

悩まれている人もいると思いますが、

是非参考にして貰えたらと思います。

 

思い当たることもあると思いますが、

少しでも背中を推せる

判断材料になればと思います。

 
 

ジョブデポ看護師の案内

ナースジョブ案内

マイナビ看護師案内