看護師として転職する時、

病院だけを探していませんか。

 

看護師の仕事は病院だけではなく、

一般企業にもあるあるんです。

 

一般企業で働く看護師を “産業看護師”

企業看護師ともいいます。

 

産業看護師の仕事は労働条件がよく、

働きやすいのが特徴です。

 

しかし産業看護師の求人の多くが、

非公開になっているので気づきません。

 

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産業看護師のメリット・デメリット

 

では産業看護師の特徴を

くわしくみていきましょう。

 

産業看護師のメリット

夜勤がなく、土日に休める


産業看護師は一般企業に勤めるため、

9-5時などの実働8時間です。

 

休日も暦通りとなるところが多いです。

 

つまり、産業看護師は夜勤がなく、

土日祝日に休むことができます。

 

体力的な負担が少ない

 

産業看護師はパソコンなどを使用した

デスクワークが多いため、

立ちっ放しの病院勤務よりも

体力的な負担が少ないです。

 

心理的負担が少ない

 

産業看護師は、

医療行為を行うことが少ないです。

 

そのため医療ミスがないようにと、

神経を張り詰めることがなく

心理的な負担が少ないです。

 

産業看護師のデメリット

給料が下がる

 

産業看護師になると

夜勤がない勤務になるため、

病院勤務と比較すると

夜勤手当の分が収入が減ります。

 

PC操作やビジネスマナーを身につけなければならない

 

産業看護師はパソコンを頻回に使います。

 

また、取引先など

さまざまな立場のひとと

仕事をすすめていく必要があり、

ビジネスマナーを

身につける必要があります。

 

看護技術が下がりやすい

 

産業看護師は

最新医療から離れてしまうため、

スキルが低下することは避けられません。

 

病院看護師に復帰する

可能性があるひとはこのことを

認識しておきましょう。

 

同僚がほとんどいない

 

病院ではたくさんの

同僚看護師がいますが、

産業看護師には同僚はほとんどいません。

 

場合によっては、

看護師は自分だけ

ということもあるでしょう。

 

産業看護師の勤務先いろいろ

 

つぎは産業看護師の

具体的な仕事内容をみていきましょう。

 

企業の医務室・健康管理室

 

産業看護師の中で求人が一番多いです。

 

企業のオフィスや大規模な工場には、

従業員の健康管理・増進のため

医務室や健康管理室が設置されています。

 

主な業務内容としては、

  1. 健康診断の実施
  2. 保健指導
  3. メンタルヘルスチェック
  4. 緊急時の応急処置

以上のことを

産業医とともに行っていきます。

 

健康診断の実施


従業員の健康状態の確認と

病気の早期発見のために行います。

 

健康診断の企画から、準備、

そして結果の管理まで行います。

 

保健指導


健康診断の結果に

問題があった従業員に保健指導をします。

 

メンタルヘルスチェック


 

2015年に厚生労働省が

ストレスチェック制度を導入しました。

 

鬱病などの精神疾患の

発症予防を目的にしています。

 

仕事が原因で

ストレスを抱えている従業員と面談し、

改善策などを提案します。

 

緊急時の応急処置


 

必要に応じて

急病やケガなどの応急処置を行います。

 

オフィスに比べて工場などの医務室は

熱中症やケガなど、

手際よく処置ができることを

重視されます。

 

治験関連企業

 

治験とは製薬会社が新薬を開発し、

発売前に新薬の

効果と安全性を確認するために、

実際にひとに投与することです。

 

治験コーディネーター(CRC)


治験が行われる病院からの

依頼を受けてサポートする

企業SMO(治験施設支援機関)で

働く看護師のことです。

 

治験前後の被験者のようすを

細かくチェックし、

少しの変化も見逃さない

看護師としての経験と知識が必要

となります。

 

臨床開発モニター(CRA)


新薬を開発中の製薬会社から

依頼を受けて治験をサポートする

企業CRO(受託臨床試験実施機関)で

働く看護師のことです。

 

製薬会社と

治験をする病院の医師とやりとりし、

治験のデータを収集・報告します。

 

ちなみに

看護師の資格がなくてもなれます。

 

フィールドナース

 

医療機器メーカーで働く看護師のことで、

クリニカルコーディネーター

とも呼ばれます。

 

医療機器メーカーの社員として、

自社製品の

デモンストレーションなどを行います。

 

ただし、外資系が多いため

英語力が必要になります。

 

学校・保育園・幼稚園

 

いわゆる保健室です。

 

学校といっても大学は

企業の医務室と

作業はあまりかわりません。

 

しかし小学校や保育園ともなると、

こどもの病気やケガに対応できる

スキルが必要になります。

 

健診センター

 

健康診断を行うところで、

採血などをします。

 

介護施設


 

老人ホームやデイサービスなどで

健康チェックや投薬管理などをします。

 

コールセンター


 

電話健康相談事業を運営している

多種多様な企業が

コールセンターを設置しています。

 

電話での判断が難しいために、

応募資格として

「5年以上の臨床経験」などの

条件が求められます。

 

その他

  • 看護学校の講師
  • デパートの救護室勤務
  • 旅行ツアーに同行するツアーナース
  • 客船で乗客の健康管理にあたるシップナース
  • 空路・陸路の患者の搬送に付き添うエスコートナース

…etc

 

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