「今勤めている環境に満足していますか?」

そう聞かれてYESと

即答できる看護師は

どれ程いるでしょうか。

 

キャリアアップしたい、

もっとお給料がいい所に行きたい、

自宅近くで働きたい、

残業が辛い…

夜勤がイヤ!

看護師として働く中で、

転職を考える機会は

いくつかあります。

 

出産・子育ても

そのタイミングの一つ。

 

看護師は体も頭も使う

ハードワークです。

 

子どものためにもっと働きやすい

職場を探したい!

 

でも、ただでさえ時間も体力も

ギリギリの子育て中に、

転職活動なんて無理そう…

なんて諦めてませんか?

 

ほとんどの夫婦が

共働きの現代では

ママだけでなく、

パパの働き方も

重要視されてきており、

 

子育てのために

パパも転職が必要なケースも

良く聞きます。

 

そんな悩めるママ看護師

パパ看護師の皆さんに、

子育てしながらの転職活動を

成功させるコツを

お伝えしていきます。

 
 

看護師が子育てのために転職…その前に整理しておくべき大切な4つのこと

いままでは自分1人の時間を

自由に仕事に当てられていましたが、

子どもがいるとなると

そうはいきませんよね。

 

転職経験がある方でも、

子育てのための転職となると

これまでとは全く異なる条件で

探すこととなるはずです。

 

そのため、転職先を探す前に

考えておかなければならないことが

たくさんありますが、

 

まず

「時間」
「収入」
「協力」
「目的」

の4つの項目に絞り、

整理しておきましょう。

 

「時間」…自分の仕事に使える時間や曜日を考える

看護師と子育てと両立する上で

一番重要なのが、

「どれくらいの時間が仕事に使えるか」

でしょう。

 

いままでフルタイム・夜勤あり・常勤で

働いていた看護師も、

子どもを預けられる所があるか、

見てくれる人がいるかなどの

条件によって働き方が変ります。

 

具体的には、

  • 平日昼間の保育園に預けられる時間帯は働ける
  • 土日に子どもを預けられる人や場所があるため働ける
  • 夜は家族が子どもを見てくれるため働ける
  • 土日は子ども含む家族と過ごす時間を優先したいため働かない

などです。

 

看護師は24時間、

どの時間帯でも

業務があるところが多いため、

希望する時間帯や曜日での

働き方が選べることが

強みでもあります。

 

「収入」…いくら稼ぐ必要があるのかを考える

生きていくためにはお金は大切です。

 

家計のやりくりや貯蓄などに加え、

子育てにも何かとお金はかかります。

 

目標とする生活をするために、

最低限もらいたい給与は

いくらなのか計算しておくことも

必要です。

 

大事なことは

「無理なく働ける給与設定である」

こと。

体を壊したり、

ストレスで子育てに

影響が出たりしては

本末転倒になってしまいます。

 

「協力」…家事や育児についてどこまで協力してもらえるかを相談する

子育てと仕事の両立は

1人ではとても

厳しいものがあります。

 

家族など周りの人に、

実際にどれくらい協力がもらえるかを

相談しておきましょう。

 

できれば育児に関することだけでなく、

家事も分担できると負担は

グッと減るはずです。

身近に頼れる人がいない場合は、

保育園などの他にも

区役所などが行っている

自治体のサービスなど

使用できるものがないか、

調べておくことも役立ちます。

 

託児付きの病院などの求人に

絞ることも検討する

必要があるでしょう。

 

「目的」…「なんのために」働くか、ブレない初心を持っておく

これは子育てと看護師とを

両立させるという

「いばらの道」を進む上で、

一番重要になることかも知れません。

 

子どもを育てる資金や

生活資金のために働くのか、

 

後々のキャリアを

考えた道を進むのか、

子どもを最優先にした

働き方にするのか。

 

子どもの体調不良などで

早退が続くこともあるでしょう、

今までのようにバリバリ自由に

働けないことに焦りを感じる日が

あるかもしれません。

そんな時、

「なんのために」働くのかの

初心を持っておけば、

迷ったり落ち込んだりした時に

そこから自分で抜け出せるはずです。

看護師と子育てを両立する、転職にオススメな職場は?

では、看護師と子育てを

両立するにはどんな職場が

良いのでしょう。

 

看護師が働く場所は

病棟以外にもたくさんあります。

緩和ケアや慢性期、リハビリ期の病棟

いま働いている職場が

急性期だった場合、

はじめに選択されるのが

慢性期や緩和ケア・リハビリ期といった

手術や急変が少ない、

定時で上がりやすい病棟でしょう。

 

喀痰吸引や注射、オムツ交換などの

看護ケアの技術を

維持することができる上に

 

残業が少なければ、

看護のやりがいを感じながら

子育ても行えます。

 

緩和やリハビリの領域では

認定看護師などの制度もあるため、

経験することにより

将来的なキャリアアップを

考えることもできます。

外来やクリニック、診療所

これらは夜勤がなく

診療時間が決まっているため

残業が少ないなどが魅力です。

 

カレンダー通りの

診療日としている所もたくさんあり、

土日などを休みにしたいという

希望が叶う職場でもあります。

また、

病棟で経験してきた分野の

看護を活かし、

患者への生活指導や支援を

行うこともできるため、

 

病棟ではみられない

患者主体の看護のやりがいを

感じることもできます。

訪問看護

その日決められた数の

患者の家に行き、

看護業務を行います。

 

基本的に1人で行動するため

自分のペースで移動でき、

のんびり患者と話せる

楽しみもあります。

 

時間外が発生することも

ほとんどなく、夜勤もありません。

介護施設やデイサービス

介護施設で看護師が働く

メリットとしては、

「生活支援」と「医療」の

業務分担がされているため、

 

病院と比べて業務が看護のみとなり、

体は楽になることがあげられます。

 

夜勤も常に施設にいるのではなく、

自宅でオンコールなケースも

多いようです。

 

看護師の全体数が少ないため

求人数も少ないことや、

異常があった時に

自分の判断が重要になることが

注意点といえるでしょう。

 

デイサービスは日中の時間で

利用者数も決まっているため

残業が少なく、

夜勤もないのが魅力です。

保育園

乳児が一定数在園する場合は

看護師の配置が

望ましいとされており、

看護師の求人も

近年増えてきています。

 

医療や治療に加え、

健康管理や予防などの知識も

必要になります。

 

基本的には日勤のみの

土日休みですが、

施設によっては土日に

イベントがあることもあるため

注意が必要です。

 

病院ではほとんど

お年寄りとの関わりであるため、

保育園での子どもとの関わりは

癒されそうですね。

 

子育て経験が

活かせる場でもあります。

看護師の転職、子育てに適した働き方はあるの?

日勤のみの仕事や

時間が決められている職場以外では、

働き方を選択することもできます。

正社員で時短勤務をする

保育園の入園が激戦化している今、

正社員の方が保育園の審査にも

受かりやすいとされているため、

保育園に預ける場合は

正社員がおすすめです。

 

定時で上がれることが

少ない職場では、

時短勤務にすることで

保育園のお迎えなどの育児・家事を

行う時間が確保できます。

 

時短では収入が

下がりすぎてしまうといった場合、

家族の協力や託児所利用のもと

 

月に1~2回の少ない回数で

夜勤をして、

時短で減った分を

カバーするといった

工夫もできます。

非常勤で働く

給与面は多少下がりますが、

希望した時間に勤務するように

契約でき、

残業しない前提で

勤務を調整してもらえます。

 

正社員の時短勤務していたものの、

結局のところ残業が

続いたため非常勤になったという話も

よく聞きます。

 

子どもを最優先した働き方の

代表ともいえるでしょう。

子育てに理解ある看護師の転職先の探し方

転職した先輩看護師の口コミを聞く

先に転職した先輩が行ったのが

どんな職場かの情報収集を

するのも良いでしょう。

 

アプリやサイトなどでも

子育てしやすい環境の

職場についての口コミは

たくさん見られます。

転職サイトを利用する

一番オススメはこちらです。

 

希望の勤務地、業務内容、

職場の雰囲気など、

転職先の情報は

エージェントが教えてくれます。

 

細かく相談に乗ってくれる上に、

無料で登録できるため、

時間も体力も限られている

子育て中看護師には強い味方です。

まとめ

看護師の業務は体力勝負、

子どもや家事のためにも

体力を残して

おかなければなりません。

 

何を優先して、

どんな働き方をしたいか…

うまくイメージがまとまらない場合でも、

転職サイトのエージェントに相談し、

一緒に希望条件を考えてもらうのも

良いかもしれません。

 

苦労して取得した資格を活かし、

看護師としてやりたい仕事と

子育てを両立できる環境を

手に入れましょう。

 

一生懸命働く姿は、

子どもにとっても

カッコイイ憧れになるはずです!

 

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