住宅購入時などの

ローンを申し込むと、

借り入れ額はどのようにして

決まるか知っていますか?

 

年収をベースに、

金融機関が設定する基準で

審査を実施して

ローンを組めるかどうか

決定しています。

 

 

看護師は

「手取り収入が多い」

「安定している」

など金銭面に強い印象があり、

 

ローンの審査も通りやすい

傾向にありますが、

転職後でもローン審査は

通過できるのでしょうか?

 

今回は、転職した看護師が

ローン審査を通ることができるのか

についてお伝えしています。

 

ローン審査に通るポイントに

ついても触れていますので、

転職しようかと迷っている

看護師さんに読んでもらいたい

内容になっています。

 
 

看護師というだけでローンに強いって本当?

住宅ローン、教育ローン、カードローン

…日常的に目にする

銀行等のローンは様々あります。

 

いずれのローンでも、

金融機関が必ずチェックする

審査項目が

「勤続年数」

「勤務地」

です。

 

金融機関はお金を貸して、

利子を含めて返してもらわないと

商売にならないので、

キチンと返済できる人であるか

どうかを見極めています。

 

申請者の勤続年数と勤務地の

重点的なチェックは、

看護師も同じくチェックされます。

 

専門性が高く

国家資格をもつ看護師は、

ローン審査をクリアしやすく、

年収によっては高額の借入額でも

融資可能になります。

 

 

基本的には3年以上の勤続年数を

基準とする銀行がほとんどですが、

1年目の看護師であっても

ローンが組める場合もあります。

 

大規模な大学病院や

公立系の病院に在籍していると、

1年目でもローン審査に

通りやすいといわれています。

 

転職した看護師でもローンが組める?

転職後すぐにローン審査を受けると

通過しにくいといわれますが、

看護師も同じでしょうか?

 

結論からいうと、転職後でも

ローン審査に通ることは可能です。

 

看護師は国家資格を

持つ職業ですので、

専門性が高い職種であることが

一般企業と異なる点です。

 

リストラなど滅多になく

収入も高いため

金融機関からの信頼度も

高いといえます。

 

 

転職先が大規模な病院や

大学病院である場合は、

転職によって審査に大きな影響が

あることは少なく、

返済計画が練られていれば

問題ありません。

 

ローン審査が容易に通り、

金融期間からの信頼がある職業に

「公務員」があげられます。

 

国立病院や県立病院などの

公立系の病院では勤務する看護師も

「公務員」の扱いとなり、

転職でもローン審査に通る確率が

高くなります。

 

反対に小規模なクリニック等へ

転職すると、安定性に欠ける

という不安要素があるため、

転職後にローン審査を

通過することが難しくなります。

 

転職後の勤務形態がパートならば、

大規模病院であっても

希望額の融資は難しく、

審査を通過しても希望より減額した

融資になるでしょう。

 

転職した看護師がローン通過するための5つのポイント

在籍1年以上の勤務する

「返済能力があるか?」

ということを金融機関は

審査しています。

 

 

大規模な病院でも最低1年以上は

勤務する必要があります。

 

転職後にローン申請する場合は、

1年間勤続してから

申し込む方が確実です。

 

トータルの経験年数は3年が目安

転職先での勤務年数が1年未満でも、

トータルの看護師経験年数が

3年以上であれば

ローン審査は通るでしょう。

 

転職先が大学病院や

公立系病院などの大規模な

職場であれば、

1年間務める前でも

チャレンジできるかもしれません。

 

審査に通るのはクリニックより大規模な病院

ワークライフバランスを重視して

キャリアダウンして

転職するケースも多く、

仕事と家庭の両立ができる

クリニックへの転職を検討している

看護師もいます。

 

ローン審査においては、

クリニックよりも大学病院などの

大規模病院の方が審査に

受かりやすいです。

 

クリニック勤務でも

ローン申請はできますが、

安定性の問題から

減額した融資になる可能性が

あることを念頭におきましょう。

審査に通るのはパートよりも常勤

パートでも看護師のパートは

給与が高いとされまずが、

収入の多さと安定性をみると、

ローン審査に強いのは

やはり常勤です。

 

パートでも融資可能な

ケースもありますが、

借り入れ額や申請できる

金融機関が限定されることもあります。

 

パート勤務でローン申請する場合、

給与明細や勤続年数などが

ポイントになりますので、

入念な準備が必要です。

 

転職する前にローン審査を受けるのも手

金融機関は融資にあたり

「返済能力の有無」

を重要視するとお伝えしました。

 

厳密には、融資時に

返済能力を勤続年数や年収などで

チェックしますが、

融資後に重要視するのは

「遅れずに返済能力があるか」

のみです。

 

逆にいえば

融資を受けた後に転職しても、

金融機関はそれについて

チェックをしていないのです。

 

 

いまの職場での勤続年数や

年収が良好であれば、

転職する前にローン申請するのも

一案です。

 

ただし、転職後の収入や勤務状況は

転職してみないとわかりませんし、

転職後に返済が苦しくなっては

元も子もないので、

転職前に申請するならば

入念な準備と返済計画を

練っておきましょう。

 

ローン審査に通りにくい看護師の特徴って?

他社からの借り入れ金額や件数が多数ある

住宅ローンなどの他に

消費者金融や銀行系カードローン、

クレジットカードのキャッシング枠など、

他社からの借り入れ金額や

件数が多いと審査に通ることは

難しくなります。

 

 

審査に通りたいからと

虚偽の報告をしてしまうと、

ますます信用がさがるだけですので、

他社からの借り入れ状況は

真摯に申告しましょう。

 

借り入れ先が多数あっても、

おまとめローンなどでは

不利にならないこともあります。

 

非常勤やパートのみの勤務

ローンの種類によっては

非常勤やパートなどの勤務形態では

審査はおろか、申し込みすら

受付してもらえない可能性もあります。

 

特に住宅ローンは多額になるため、

非常勤やパートなどでも

申し込み可能なのはフラット35のみ、

など限られてしまうかもしれません。

 

クレジットカードなど、支払いを延滞している

うっかりしていてカードの

支払いが遅れることや、

ローンの返済を延滞してしまうことも

あるかもしれません。

 

「遅れても払えばいいや」

「催促が来てから払おう」

 

と安易に考えていませんか?

 

 

長期的延滞だけでなく

少しでも遅れることが

頻繁に繰り返されることで

信用情報に傷がついてしまい、

ローン審査に影響を

及ぼす結果となります。

 

重要な場面でローン審査が

通るために、日頃から延滞なく

支払いしておくことが大切です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、看護師が転職した時に

ローン審査が通るのかについて

まとめました。

 

女性の職業の中で

看護師は収入が高い職種ですので、

他の職種と比較しても

ローン審査は通りやすいと

いえるでしょう。

 

勤続年数などが

クリアできていないとしても、

勤務する環境によっては

ローン審査に受かることも

できますので、

まずは申請できる状況か

チェックしてみましょう。

 

「ローンのご利用は計画的に」
が合言葉です。

 

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